T4:インストラクション技法
■話し方
・間をとる
・アイコンタクト
■コミュニケーション
・生徒さんの名前をよぶ
・クラス内を歩きまわる
・取り組みをほめる
→〇〇さん、そのとりくみよいです
→××さん、その動きです。
(太陽礼拝Aで練習)
(ヴィラ2で練習)
まきこさんにめっちゃ褒められてうれしかった☺あと、名前を呼ばれるとうれしいのを体感!全員の名前をよんで褒めたいくらい。がんばろーーー!
カルドのオーディションを1か月後に受けることになった。やっと50歳でもオーディションに参加できる!うれしい。がんばろっと!
T3:ハンズオンアジャストメント(2回目)
2回目は以下の3つをやりました。
■タンダーサナ
【禁忌】
・足・脚:足首フレックス→かかとで見えない壁をおせていない
・股関節・骨盤:脊柱軸伸展、骨盤ニュートラル(後傾しない)→骨盤が後傾していないか?
・肩関節・肩甲骨:肩関節外旋→肩胸が開いているか?
【Hand on adjuestment】
・ブランケット2枚つかう
・太ももと両手でつかみ、内側の手で太ももを内旋させ、外側のてで座骨をつかみ後ろへおくる。
・ひざをまげる
・ブロック2こをかかとにあて、やり手がひざで押す
・ベルトを股関節の下にとおす。手根で大転子をおし、ベルトを下に下げる。
・仙骨に膝をあて、上方向になで、方向をしめす。(仙骨をたたせる)
■パッシモッタナーサナ
【禁忌】
・足・脚:足首フレックス→かかとで見えない壁をおせていない
・股関節・骨盤:脊柱軸伸展からゆるやかな屈曲、骨盤ニュートラル(後傾しない)→背中がまるくなっていないか?
・肩関節・肩甲骨:肩関節外旋屈曲→肩と耳がちかくなる?
【Hand on adjuestment】
・後ろから手を外旋させてあげる。僧帽筋をなで肩をおろす
■セツバンダーサナ
【禁忌】
・足・脚:足首アーチのひきあげ→ひざがひらく、おしりがおちる
・股関節・骨盤:脊柱軸伸展、股関節伸展、内もも内旋、骨盤ニュートラル(前後傾しない)→背中がまるくなっていないか?
・肩関節・肩甲骨:肩関節外旋伸展、胸椎伸展→肩がとじる、肩の内旋、うででおせていない(土台)
【Hand on adjuestment】
・ブロック2こ使い、足にはさむ
・膝をまげて仰向けになる。(腰を守る)
・髪のゴムをほどく
・膝の下にかかと
・手のひらをマットにつく
・肩峰を床におそる
・ベルト反bん、背中から肩甲骨の下核にいれる
・おしりをつけたまま尾骨をめくりあげる(ちょっと後傾)
・おしりをあげる。
・やり手は、両足で肩を外旋させる、吸う息でベルトをもちあげる。
・ベルトを外し、首からゆっくりおりる。
T2:ハンズオンアジャストメント(1回目)
私がヨガに没頭するきっかけになったのは、ハンズオンアジャストメントが、めっちゃうまいインストラクターの方にであったからなのですが…あまりやってはいけないそう。
理由は触られるのは怖いからだそうです。
納得。
おじさんの先生はちょっとどきっとするかなぁ…。
まあ、私はやってほしいほうですが。
目的は
①ケガのリスク回避
②方向性を示す
③ポーズを深める
なので、ガシっと強くというよりは、ちょんと触って方向性を示すだけで良いことが多いようです。
また、触れずに、
・口頭でアジャスト
・デモストレーション
で、伝わることが多く、ハンズオンは最後の手段だそうです。
触れる場合も、
・声をかける
・後ろから
・手を温めてから
などの配慮が必要です。
うん、練習あるのみかな。
家族のみなさん、友達のみんな、どうぞ練習させてください。
m(_ _)m
■タダーサナ
・足と足の間にブロック、太ももにフロックをはさむ
・手をあたためて、足の甲をハンズオンで抑えて、『小指と親指の付け根で地面を押す』ことを伝える。→伝えてうまくできたら、それもフィードバックする。
・小指側を抑えて、うちくるぶしをブロックからはなすことを伝える。
・主根でふくらはぎをおし、押し返してもらう。
・太ももにはさんでいるブロックを後ろにひく、
・恥骨をあげ、尾骨をさげる(または反対)
・ハンズオンの場合は、仙骨とした腹部をはさんで直す。
・うしろから『肩を触ります』と声をかけ、肩を嘘路にひく。
【禁忌】
・足・脚:足首アーチの引き上げ→アーチがつぶれていないか?
・股関節・骨盤:骨盤ニュートラル(前後傾しない・正面向き)→前後傾していないか?
・肩関節・肩甲骨:肩関節中立位(肩胸開く)→肩が前にはいっていないか?
■ウールドバハスターサナ
・両手をあげる。
・肋骨が出ていたら、みぞおちを少ししまってもらう。
・二の腕を外旋して少しあげる、肩はさげる。
・僧帽筋を、下に撫でておろしてもらう。
【禁忌】
・足・脚:足首アーチの引き上げ→アーチがつぶれていないか?
・股関節・骨盤:脊柱軸伸展、骨盤ニュートラル(前後傾しない・正面向き)→前後傾していないか?
・肩関節・肩甲骨:肩関節屈曲外旋、→肩と耳が近づいていないか?
■ウトゥカターサナ
・腰にてをおく
・声をかけて、二つにおったベルトを股関節におく。
・受けてはそれをにぎる。
・ひざをまげ、骨盤からおしりをおろす。
・受けてはヴィラ1の足の形で後にいて、太ももに腰をつけてもらう。ベルトをひく
・両手をあげる
・受けては声をかけてはずれる(ベルトはそのまま)
・ひざがつまさきより出ていないかチェック
【禁忌】
・足・脚:足首アーチの引き上げ→アーチがつぶれていないか?
・股関節・骨盤:股関節屈曲、脊柱軸伸展、骨盤ニュートラル(前後傾しない)→前後傾していないか?
・肩関節・肩甲骨:肩関節屈曲外旋、→肩と耳が近づいていないか?
■プラサリータパドッターサナ
【禁忌】
・足・脚:足首アーチの引き上げ→アーチがつぶれていないか?第5中足骨がマットと平行か。
・股関節・骨盤:股関節屈曲外転、骨盤ニュートラル(前後傾しない)→前屈は後傾しやすい。後傾していないか?
・肩関節・肩甲骨:肩関節屈曲外旋、→脊柱軸伸展(ゆるやかな屈曲)、肩と耳が近づいていないか?
【Hands on adjustment】
・手首からベルトをたらし、足首がそこまで開いているかチェック。
・股関節にベルトをとおす
・大転子から膝、かかとが一直線かチェック
・尾骨から頭頂までまっすぐ。
・やりては、大転子に手根部をあて、強くひく。受け手とひっぱりっこ
T1:アラインメントの見方
今日からTTスタートです!
がんばります!
まずは、TTの間の、私のサンカルパ(誓い)を決めました。
サントーシャ。
今に自分と、環境と、学べるということに満足して、感謝していたい。
協力してくれる家族と、仲間がいてくれうから、私はヨガを学ぶことができていることを、常の意識していきたい。
さて、一つ目の口座は、アラインメントの見方を習いました。
体のあちこちにシールを貼り、正しい骨の配列になっているのかを確認しました。
構成要素(主要な関節・部位の解剖学的な動かし方)を意識して。
1.足と脚→足首と膝を傷めないように。
2.骨盤と股関節→腰椎を傷めないように。
3.肩関節と肩甲骨→頸椎を傷めないように。
これらを土台(下)からみていきます。
ちなみに、背骨はみません。
骨盤が正しい位置にあれば、自然と整うだそうです。
①タダーサナ
②ランジ
③ダウンドック
見る場所の詳細は、また追記します。
立位(トリコーナアーサナ他)シーケンス
勇気を持って、ゴールドジムのオーディションに申し込みました。
未経験で50歳。
面接まで行けるかな?
面接まで行けないと意味がないので、履歴書の作成には時間をかけて頑張りました。
目いっぱい、自分の良いところを探して、Positiveに書いてみた。
そしたら、気分もPositiveでなんかやれそうになれるから不思議ですね(笑)
自分っていいところいっぱいあるな~、色々とやってきたな~って。
あと、写真をとったり、内容チェックをしてくれた家族も、私の本気度を感じ取ってくれて協力的になった。
もう、ここまででも大成功といえちゃいます。
まあ、面接通りたいけどねっ!
さて、本題。
オーディションの準備です。
まず、1個目。
・プラサリータパドッターサナ(Prasarita Padottanasana)
・プラサリータパドッターサナC (Prasarita PadottanasanaC)
・ヴィラⅡ(Virabhadrasana Ⅱ)
・ウッテッタトリコーナーサナ(UtthitaTrikonasana)
ーーー
はじめまして、スミヨです。
短い時間ですが、楽しくやっていきたいと思います。
一つだけ心がけて頂きたいポイントをお伝えします。
ヨガでは呼吸を意識することで、体と心がつながると言われています。
呼吸を意識することで、筋肉も緩みます。
呼吸を意識することで、今という時間に集中し、考え事をするのをやめることができます。
この時間は、呼吸を意識して、呼吸に集中してやっていきましょう。
■プラサリータパドッターサナ(Prasarita Padottanasana)
・両手をTの時にひらいて
・手首の下に足首がくるくらい、大きく足を開きます
・足は、がに股にも内股にもならないよう、小指側のラインをマットのへりと平行にします
・足でしっかりマットをとらえ、うちくるぶしを引き上げ、足の裏のアーチを作ります。
・吸って背筋のばして
・はいて肩先をおろし、両手を腰骨におきます
・腰骨が左右に平湖になっているか確認します
・尾骨を落として腰がそっていないことを確認します
・吸ってもう一つ背筋伸ばして
・はきながら上体床と平行まで倒します
・吸って腰も伸ばして
・はいて両手を床に
・アルダプラサリータバドッタナーサナ
・数呼吸Holdします。
・股関節と太ももの柔軟性をたかめ、正しく行うことで、足首・膝・骨盤のゆがみが回旋するといわれています。
・まだ行ける人は、肘を後ろに引くようにし、その手を足の間までもっていきます。
・吸って背筋のばして
・はいて上半身の力を抜きます
・アルダプラサリータバドッタナーサナ
・数呼吸Holdします。
・足の強化、脳に血液が送られ、血流の促進に効果があります。
・では、吸いながら両手を腰に。
・はきながら、背筋まっすぐのまま上体を起こします。
・息を吐いてほっとします。
■プラサリータパドッターサナC(Prasarita PadottanasanaC)
・今度は、両手を背中で組みます
・吸って背筋長く
・入って状態を床と平行まで倒します
・吸ってもう一つ背筋伸ばして
・はいて手を天井に向けて大きく伸ばします
・吸って肩先後ろに引いて胸開いて肩甲骨引き離して
・はいて上半身の力を抜いて前屈を深めます。
・アルダプラサリータバドッタナーサナC
・疲れがとれ、新鮮なエネルギーがある目られます。
・では、吸いながら両手を腰に。
・はきながら、背筋まっすぐのまま上体を起こします。
・息を吐いてほっとします。
■ヴィラⅡ(Virabhadrasana Ⅱ)
・吸って背筋伸ばし
・吐いて手は腰に
・左足のつま先やや内向き
・右足のつま先を90度回転して外向きに
・右足のかかとから左足の土踏まずが一直線になっていることを目で確認します
・吸って背筋長く
・吐いて右の足踏み込んで、膝が90度になるまで深く曲げます
(もっと深く)
・アライメントを確認していきます
・左手みて、左手が落ちやすいので平行になっていることを目で確認します
・左足を見て、小指側でしっかり地面を押せていることを確認します
・右足を見て、膝が内側に入ったり外側を向いたりせず、つま先と同じ方向になっていることを確認します。
・右手をみて、ますっぐのばし、視線は右手の先の遠くへ移します
ヴィラバドラーサナ2
戦士のポーズ2番
・両足強く
・内なる強さ、スタミナ、自制心、決断力がつくといわれています。
・吸いながら膝をのばし
・吐いて両手を下してホッとします
・つま先前に向けて反対側を行います
■ウッテッタトリコーナーサナ(UtthitaTrikonasana)
・吸って背筋伸ばし
・吐いて手は腰に
・左足のつま先やや内向き
・右足のつま先を90度回転して外向きに
・右足のかかとから左足の土踏まずが一直線になっていることを目で確認します
・吸って右手を方の高さに
・吐いてその手に向かって状態スライド
・もう行けないところまで伸びて、その手をスネ、または床におろします
・吸って背筋長く
・吐いて左手を天井に、視線は上の手の先
ウッテッタトリコーナーサナ
三角のポーズ
吸う呼吸HOLDします
・吸いながら上の手に引っ張られるように上体を起こします
・吐いてリラックス
・反対側を行います
エネルギーが解放され、うつ状態が改善されるポーズです。
心の解放感も味わってみます
■パールシュバッコナーサナ(体側をのばすポーズ)
禁忌:ヒザのトラブル
効果:骨盤のゆがみを整える、足の強化、気持ちをすっきりさせる
(マニプラーチャクラが活性化されて、スタミナが保たれる。意志力が強化される)
太陽礼拝
基本に戻って、太陽礼拝について、覚えておきたいことをまとめます。
太陽はスーリヤ、礼拝はナマスカーラなので、太陽礼拝スーリヤナマスカーラ。
一つの完成したスピリチャルプラクティス。
この練習が、
・健康を保つ
・社会的な創造性と生産性を向上させる
ことを知った賢者たちがはじめたものだそうです。
心身を活性化させて、病気の予防になると言われているそうです。
それを知ったら、私にとって毎日行いたいヨガの一つになりました。
これは、ヴィンヤサと呼ばれる、呼吸と動きを連動させたヨガのスタイルです。
アーサナを行っている間は、
・一定の気づき
・不変の存在を維持する
ことを意識すると習いました。
・・・よくわからなくて、難しいですね(笑)
『行っている間に心がけたいこと事を掲げ、それに向かって一つ一つ行っていくこと』がヴィンヤサ本来の意味だそうです。
私の心がけたいこと:
ヨガでスッキリとした体の感覚を取り戻したい。
そして、イライラせず、優しい幸せな心に戻りたい。
今日、一日、子供と夫と家族にやさしくできる母&妻でありたい。